キンコン西野さんの炎上人生に学ぶこと - 2018.07.10 Tue
まずは告知(・∀・)b

山梨、岐阜、大阪、兵庫などなど、他県からたくさんのお申込みをいただいております!
なんと福岡から参戦される方も~~!(*´▽`*)
迷ってる方、悩み無用だぜ☆
♪まだまだ、皆さまのご参加をお待ちしておりま~す♪
詳細 → 横河サラさん招致イベント開催!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
以下、2017年1月30日の過去記事、再掲載です☆

お晩です(・∀・)ノニューヤミコです!
思った通り、まあ前回の記事は不評とまでいかずとも、反応は良くなかったようで(笑)
でも、想定内なのさ✧
あんまり言葉通りに正面から受け取らないように~って、ちゃんと言ったしね。
ムカついて読む人はね、こういう部分がなぜだか見えてないんですよ、不思議ですなぁ( ̄▽ ̄)
でも、その奥にある「何か」を感じ取ってくれたらなぁと思ったので、賛否両論あって良いと思います。
まずはブロックをブッ壊すことが先決ですね。
では、前回からの続き → 破壊なくして創造なし

http://lineblog.me/nishino/
私は、自分と違う意見の人も尊重できるようになりたい。
尊重した上で、議論なり討論なりすればいい。
でも、そういう考え方は一般的ではないのかもしれません。
なぜかというと、日本人は特に「人と同じ」が好きだから。
皆と同じが好き。
皆と同じが安心する。
違うことをしたり、変わったことを言う人がいると、自分たちと同じ様に変えようとします。
その人が変わらない事がわかると、その人を叩き、除外しようとします。
テレビなどのメディアでもそうですよね。
ちょっと間違いを犯すと、まるで標的のように連日吊るし上げて、まぁ叩くわ叩くわ。
私は日本人に生まれて幸せだと思ってますが、もっと個性を尊重できる世の中になれば更にいいよなぁとも思います。
今まで我々を育て、日本の経済を発展させてきた方々は、血のにじむような思いをして生きてこられました。 我々はそういう世代の親に育ててもらい、常識と道徳心の備わった人になることが人として正しい生き方だと教わってきました。
そしてそれは、とても有難いことですし、けっして間違ってなどいなかったのです。
それがその時代に則した生き方だったのです。
ただ、
今はもう世界の流れが、時代の方向が、目には見えなくとも変わりつつあると思うのです。
良い人。正しい人。
それはとても大事なことだし、悪人より善人が皆さんも好きですよね。
私だってそうです。
何も好きこのんでイヤな人になろうと思わないし、悪人をひいきする気も無いです。
でも、境界線はどこにあるのでしょう。
良い人と悪い人は、どこで分けるのでしょう。
私にとって良い人が、あなたにとっても良い人とは限りません。
我々は今一度、自分の持ってる概念を見直してみることが必要なのではないでしょうか。

そのことを、時代が証明してるとしか思えない話を書きます。
多少ネタバレしますが、キングコング西野さんのこと。
西野さん、はねトビの後いろいろ考えて「テレビのひな壇には出ない」と宣言して、ライブや他の仕事してたらしいですね。
そして、その時からずっと、絵本の制作をされてるそうで。
前回記事でも言いましたが、私もそのことを昨年知ったばかりですし、こんなこと言うのおこがましいにもほどがありますが、この方と思考が似ているのです。
ものの考え方や捉え方が、あ~わかるわかる~!って感じで、めっちゃ同意できるの(・ω・)/
「はねトビに出て有名になれたけど、トップにはなれなかった。
並みいる面白いトークの先輩たちと並んで、同じ土俵で闘っても勝てない。
ならば、できない部分を切り捨てて、自分が得意な部分を伸ばそう」
そのようにシフトチェンジしたそうです。
とても勇気のいる選択だったそうで、それはそれは怖かったそうです。
で。
そうしたら、どうしたことか、世間からめちゃめちゃバッシングされ始めたそうです。
あろうことか、同じ芸人仲間からも叩かれる始末。
「なんで絵本なんて描いてんだよ。芸人のくせに」
「カッコつけてないで、ひな壇出ろよ。皆も頑張ってやってんだぞ」
人様の人生の責任などとれないであろう赤の他人が、
いとも簡単に人の人生の重大な選択に口をはさんで文句を言う、という構図。
肩書きが大事で、肩書きに盲目な社会。
以前からこれには疑問に思っていて、私の肩書きは「ごく普通の変態な主婦でいいんだ」とブログでも言ってきましたので、ホントにまったくもって同意見ですが、やっぱりまだ多くの人々は肩書きに弱いというのが現状です。
何年か絵本を作り続け、ある程度は売れましたが、納得ができない西野さん。
そこで、絵本を初の「分業制」にすることで、色付けした絵本を創ることにしたそうです。
しかし、集まったスタッフさんへのギャランティーや製作費。。。
そこで思いついたのが「クラウドファンディング」です。
クラウドファンディングで資金を集め、初の分業制でフルカラーの絵本を制作したのです。
それが、えんとつ町のプぺルです。

アマゾンで購入し、何度も読みました。
私、この絵本読みながら、涙で前が見えないや状態でして、もうめちゃくちゃ感動致しました。
心に灯りがポッと燈るような ハロウィンのストーリー。
素晴らしい作品です。これはアニメ化してほしいわ。。。
絵本制作のため、クラウドファンディングにチャレンジしたことや「分業制」での制作ということもあり、しかも世間から叩かれ、いつもSNSで炎上している西野さんの絵本ですから、あちこちで話題となりました。
エゴサーチで自分の話題出してる人にコメントしたり、草の根のSNS営業も必死でやったそうです。
4年半もかけて作った絵本。
スタッフと何度も衝突しながら生み出した我が子。
だから、生んだ後での育児放棄はしないそうです。
泥水をすすってでも我が子を育てる。
何を言われても、批判されても批難されても、一人でも多く手にとって読んでもらえるように。
一冊でも多く売れるように、カッコ悪くても、必死になって「売る」んだそうです。
一緒に頑張ってきたスタッフが、これを機にまた次の仕事のチャンスとなることも含めて。。
ちなみに、西野さんは「芸人」を、ひな壇に出るとかお笑いとかに限定しない考えだそうです。
私も「芸人」は、自分の好きなこと(芸)を追い求めている(人)という定義でイイと思います。
だけど、その意見を認めないっていう人も、世の中にはいるでしょう。
過去記事 → スピ系の落とし穴

なんで批判されるんだろう。
なんで同じ人間なのに、尊重できない人がいるんだろう。
少し前まで、私にはよくわかりませんでした。
でも、今は少しだけ理解できたような気がします。
これは「仕組み」なんだ、と。
話が逸れるのでここでは割愛しますが、要は「大衆心理操作」「心理作用」の仕組みなんですよね。
西野さんは芸人さんだし、口が悪いからか(狙いなのか)、とにかくSNSではいつも炎上してます。
私、西野さん騒動がネットニュースになるたび、最初はハラハラして見ていたのですが、今は仕組みがわかったので笑って見ております^^
その「仕組み」がチラッと顔を見せるエピソードがありまして。。。
ハロウィンの絵本を描いた西野さん、ハロウィンの仮装とかそんなに好きじゃないそうですが、年に一度くらい大の大人がハメを外して、アホな仮装にエネルギーつぎ込む日があってもいいじゃないか、おもしろいじゃないか、と遠巻きに見ていたとのこと。
ところが。
ハロウィンで皆が楽しめば楽しむほど、ゴミが捨てられ街は汚れる一方。
騒ぎの後に残った大量のゴミで、渋谷はひどい有様で、年々ニュースになるほど。
行政として頭を悩ませる有名な案件になってしまったハロウィン。
そこで、西野さんは思いついたそうです。
ハロウィンは「オバケ」が出るのだから、オバケを退治しよう!と。
「オバケを退治=ゴミ拾い」で、街にいつもの平和をとり戻すのです。
ゾンビやモンスターやオバケのコスプレではなく、ゴーストバスターズのコスプレで!
コスプレで楽しくゴミ拾いボランティア☆
もはやエンターテイメント!

何て素敵なアイデアでしょうか!(≧▽≦)
やべえ、神ってますよ西野さん!!!!!!
と・こ・ろ・が!
とんでもないことが起こりました。
宇宙はいつでも有り得ないようなシナリオを用意するって、本当なんだね。。。
ここで動いたのが『アンチ西野』の2ちゃんねらーたち。
この人たちは、とにかく西野さんが大嫌いで、いつもネットで叩いているアンチなのですが、
「西野がデカい顔できないように、オレたちが先回りしてゴミ拾っちゃおうぜ!」
と、ハチ公前にアンチどもが、なんと朝の4時に集合して、渋谷のゴミを隅々まで拾ったというのです。
4時だよ!4時!!
犯行がわかるように「VIP」ってサインが…(笑) ※2ちゃんねる掲示板住民の目印。

え…;
なに?
何なの???
アンチって… アンチって…
味方なの!?(゚д゚;)
だって、結果的にそうとも見れるよ、これは。。。
嫌がらせのはずが、世の中のためになったんですよ?
西野さんたちの望んでた綺麗な街になったんですよ?
なにこれ。。
後頭部を鈍器で殴打されたかのような衝撃が走りました。
ああ、そうか。
そうだったよね、逆だもんね。
オセロの白と黒だもんね。表裏一体なんだもんね。
皆さん楽しそう^^

西野さんはこうやって、新しい時代でのモデルケースとして、それを見せる役割の人なんだ。
壊す役目なんだ。
だから叩かれるんだ。
でも、叩く人も自覚してないだけで、ホントは役割なんだ。
私はそんな風に感じました。。。
終わらなかったので、また次回~~☆( ´ ▽ ` )ノ
ランキングに参加してます。良かったらポチッとお願いします♪

今日も応援ありがとうございました♪

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。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
以下、2017年1月30日の過去記事、再掲載です☆

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思った通り、まあ前回の記事は不評とまでいかずとも、反応は良くなかったようで(笑)
でも、想定内なのさ✧
あんまり言葉通りに正面から受け取らないように~って、ちゃんと言ったしね。
ムカついて読む人はね、こういう部分がなぜだか見えてないんですよ、不思議ですなぁ( ̄▽ ̄)
でも、その奥にある「何か」を感じ取ってくれたらなぁと思ったので、賛否両論あって良いと思います。
まずはブロックをブッ壊すことが先決ですね。
では、前回からの続き → 破壊なくして創造なし

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私は、自分と違う意見の人も尊重できるようになりたい。
尊重した上で、議論なり討論なりすればいい。
でも、そういう考え方は一般的ではないのかもしれません。
なぜかというと、日本人は特に「人と同じ」が好きだから。
皆と同じが好き。
皆と同じが安心する。
違うことをしたり、変わったことを言う人がいると、自分たちと同じ様に変えようとします。
その人が変わらない事がわかると、その人を叩き、除外しようとします。
テレビなどのメディアでもそうですよね。
ちょっと間違いを犯すと、まるで標的のように連日吊るし上げて、まぁ叩くわ叩くわ。
私は日本人に生まれて幸せだと思ってますが、もっと個性を尊重できる世の中になれば更にいいよなぁとも思います。
今まで我々を育て、日本の経済を発展させてきた方々は、血のにじむような思いをして生きてこられました。 我々はそういう世代の親に育ててもらい、常識と道徳心の備わった人になることが人として正しい生き方だと教わってきました。
そしてそれは、とても有難いことですし、けっして間違ってなどいなかったのです。
それがその時代に則した生き方だったのです。
ただ、
今はもう世界の流れが、時代の方向が、目には見えなくとも変わりつつあると思うのです。
良い人。正しい人。
それはとても大事なことだし、悪人より善人が皆さんも好きですよね。
私だってそうです。
何も好きこのんでイヤな人になろうと思わないし、悪人をひいきする気も無いです。
でも、境界線はどこにあるのでしょう。
良い人と悪い人は、どこで分けるのでしょう。
私にとって良い人が、あなたにとっても良い人とは限りません。
我々は今一度、自分の持ってる概念を見直してみることが必要なのではないでしょうか。

そのことを、時代が証明してるとしか思えない話を書きます。
多少ネタバレしますが、キングコング西野さんのこと。
西野さん、はねトビの後いろいろ考えて「テレビのひな壇には出ない」と宣言して、ライブや他の仕事してたらしいですね。
そして、その時からずっと、絵本の制作をされてるそうで。
前回記事でも言いましたが、私もそのことを昨年知ったばかりですし、こんなこと言うのおこがましいにもほどがありますが、この方と思考が似ているのです。
ものの考え方や捉え方が、あ~わかるわかる~!って感じで、めっちゃ同意できるの(・ω・)/
「はねトビに出て有名になれたけど、トップにはなれなかった。
並みいる面白いトークの先輩たちと並んで、同じ土俵で闘っても勝てない。
ならば、できない部分を切り捨てて、自分が得意な部分を伸ばそう」
そのようにシフトチェンジしたそうです。
とても勇気のいる選択だったそうで、それはそれは怖かったそうです。
で。
そうしたら、どうしたことか、世間からめちゃめちゃバッシングされ始めたそうです。
あろうことか、同じ芸人仲間からも叩かれる始末。
「なんで絵本なんて描いてんだよ。芸人のくせに」
「カッコつけてないで、ひな壇出ろよ。皆も頑張ってやってんだぞ」
人様の人生の責任などとれないであろう赤の他人が、
いとも簡単に人の人生の重大な選択に口をはさんで文句を言う、という構図。
肩書きが大事で、肩書きに盲目な社会。
以前からこれには疑問に思っていて、私の肩書きは「ごく普通の変態な主婦でいいんだ」とブログでも言ってきましたので、ホントにまったくもって同意見ですが、やっぱりまだ多くの人々は肩書きに弱いというのが現状です。
何年か絵本を作り続け、ある程度は売れましたが、納得ができない西野さん。
そこで、絵本を初の「分業制」にすることで、色付けした絵本を創ることにしたそうです。
しかし、集まったスタッフさんへのギャランティーや製作費。。。
そこで思いついたのが「クラウドファンディング」です。
クラウドファンディングで資金を集め、初の分業制でフルカラーの絵本を制作したのです。
それが、えんとつ町のプぺルです。

アマゾンで購入し、何度も読みました。
私、この絵本読みながら、涙で前が見えないや状態でして、もうめちゃくちゃ感動致しました。
心に灯りがポッと燈るような ハロウィンのストーリー。
素晴らしい作品です。これはアニメ化してほしいわ。。。
絵本制作のため、クラウドファンディングにチャレンジしたことや「分業制」での制作ということもあり、しかも世間から叩かれ、いつもSNSで炎上している西野さんの絵本ですから、あちこちで話題となりました。
エゴサーチで自分の話題出してる人にコメントしたり、草の根のSNS営業も必死でやったそうです。
4年半もかけて作った絵本。
スタッフと何度も衝突しながら生み出した我が子。
だから、生んだ後での育児放棄はしないそうです。
泥水をすすってでも我が子を育てる。
何を言われても、批判されても批難されても、一人でも多く手にとって読んでもらえるように。
一冊でも多く売れるように、カッコ悪くても、必死になって「売る」んだそうです。
一緒に頑張ってきたスタッフが、これを機にまた次の仕事のチャンスとなることも含めて。。
ちなみに、西野さんは「芸人」を、ひな壇に出るとかお笑いとかに限定しない考えだそうです。
私も「芸人」は、自分の好きなこと(芸)を追い求めている(人)という定義でイイと思います。
だけど、その意見を認めないっていう人も、世の中にはいるでしょう。
過去記事 → スピ系の落とし穴

なんで批判されるんだろう。
なんで同じ人間なのに、尊重できない人がいるんだろう。
少し前まで、私にはよくわかりませんでした。
でも、今は少しだけ理解できたような気がします。
これは「仕組み」なんだ、と。
話が逸れるのでここでは割愛しますが、要は「大衆心理操作」「心理作用」の仕組みなんですよね。
西野さんは芸人さんだし、口が悪いからか(狙いなのか)、とにかくSNSではいつも炎上してます。
私、西野さん騒動がネットニュースになるたび、最初はハラハラして見ていたのですが、今は仕組みがわかったので笑って見ております^^
その「仕組み」がチラッと顔を見せるエピソードがありまして。。。
ハロウィンの絵本を描いた西野さん、ハロウィンの仮装とかそんなに好きじゃないそうですが、年に一度くらい大の大人がハメを外して、アホな仮装にエネルギーつぎ込む日があってもいいじゃないか、おもしろいじゃないか、と遠巻きに見ていたとのこと。
ところが。
ハロウィンで皆が楽しめば楽しむほど、ゴミが捨てられ街は汚れる一方。
騒ぎの後に残った大量のゴミで、渋谷はひどい有様で、年々ニュースになるほど。
行政として頭を悩ませる有名な案件になってしまったハロウィン。
そこで、西野さんは思いついたそうです。
ハロウィンは「オバケ」が出るのだから、オバケを退治しよう!と。
「オバケを退治=ゴミ拾い」で、街にいつもの平和をとり戻すのです。
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と・こ・ろ・が!
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ここで動いたのが『アンチ西野』の2ちゃんねらーたち。
この人たちは、とにかく西野さんが大嫌いで、いつもネットで叩いているアンチなのですが、
「西野がデカい顔できないように、オレたちが先回りしてゴミ拾っちゃおうぜ!」
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4時だよ!4時!!
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え…;
なに?
何なの???
アンチって… アンチって…
味方なの!?(゚д゚;)
だって、結果的にそうとも見れるよ、これは。。。
嫌がらせのはずが、世の中のためになったんですよ?
西野さんたちの望んでた綺麗な街になったんですよ?
なにこれ。。
後頭部を鈍器で殴打されたかのような衝撃が走りました。
ああ、そうか。
そうだったよね、逆だもんね。
オセロの白と黒だもんね。表裏一体なんだもんね。
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西野さんはこうやって、新しい時代でのモデルケースとして、それを見せる役割の人なんだ。
壊す役目なんだ。
だから叩かれるんだ。
でも、叩く人も自覚してないだけで、ホントは役割なんだ。
私はそんな風に感じました。。。
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