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2017-10

死にかけた話(まとめ編) - 2015.10.18 Sun

探しに来た二人に見つけてもらって、私は事無きを得ました。
あまりにも弱っていたため、しばらくは動くことが出来ませんでしたが、少しづつしゃべれるようになってきました。

死にかけた話(後編) ← 前回からの続き


森の中1



ヤ 「…ごめん、竿流されたみたい;」

N 「いいよ、そんなのどうでも。それより怪我は!?」


そう言われて考えてみたのですが、こういう時の人間って何て言うか…
生命の危機に面した場合、恐怖心や痛覚を緩和するためでしたか・・・アドレナリンが脳内から大放出されてるので、怪我などの感覚があまりわからないのです。
でも、小1時間ほど休んだら起き上がって歩けるようになったので、どうやらどこも骨折はしてないようでした。

だけど靴も流されてしまったし、服もビチャビチャで、もう渓流釣りどころではありません。
その日はもうそのまま帰ることになり、ガタガタ震えながらも車まで歩いて行って、何とか乗り込みました。 そして座席のシートに身を沈めて、私は回想していました。

(あの声は誰だったんだろう…守護霊、とかいう存在かなぁ…)

そんなことを考えていたら、横に座っていたE子がポツリと言いました。
「あのさぁ、今だから言えるけど……あんた、死相が出てたよ…」


実はこのE子、霊が肉眼で見えるタイプの霊感の持ち主です。
祓うとかはできないけど、見えることは見える。
自分のドッペルゲンガーも見たことがあるという風変りな心霊体験や、血の気も凍るような怖い体験がいくつかあります。

「あんたが流された時、水面から顔が見えたけど…あの時、ムンクの叫びみたいな黒い顔が、あんたの顔の上に重なって見えたんさ。…私、死相って初めて見た。あんた、あそこで死んでてもおかしくなかったんだよ、きっと。」

私はそれを聞いてビックリしましたが、確かにあそこで死んでいてもおかしくなかったのでしょう。

E 「あの死相を見た瞬間、真っ先に頭に浮かんだのが葬式のシーン。あんたの葬式。そこで、私があんたの両親や親族に、死んだ時の状況を説明して弁明して、何度も頭下げてるシーン。…あんたには悪いけど、そのシーンが私には何より恐ろしかったわ!」

ヤ 「いやいや、まずは “あんたが死んだら悲しい”とか言えば?(笑)」

E 「あはは!生きてたんだから、まあいいじゃん!…たださ、うかつだったわ 私も。ちゃんと知らせがあったのにね」

ヤ 「知らせ?」

E 「あんた、行きたくない行きたくない、って散々言ってたじゃん。あれ、虫の知らせじゃん」

ヤ 「……ああ、そういえば、そうだったね」

    

次の日。
朝起きてみたら打撲で身体中が青アザだらけ。
頭もデカいたんこぶだらけで、一週間くらい体が普通じゃなくて全身が痛いのなんのってもう;
生きた心地がしませんでした。…ま、痛いのは生きてる証拠ですが( ̄▽ ̄)


*    *    *


…というわけで。
私は不思議な声によって、“九死に一生を得る”という経験をしました。

皆さんもたぶん思っておられるでしょう。
あの声は、きっと私を守護している存在で、危機一髪のところで私を助けてくれた、と。

私もそう思います。
でもこの時は、E子に“声”の話はしませんでした。
「気のせいじゃない?」と言われるのも嫌だったし、証拠も何もないからです。
まぁこの頃は、今よりも見えない世界のことに慎重でしたしね。


今になって良く考えてみると…
あの頃はまだ“スピリチュアル”という認識など世間にはありませんでしたし、私自身もそういう世界のことはよく知りませんでした。
そして、私はあの頃、社会のゴミみたいな人間でした。
腐った魚のような目をしていたと思います。

それでも。
そんな人間にも、守護の霊体というのはついています。ちゃんと見守ってくれています。
私はあの時、「こんな私でも守ってもらえてるんだ」と、心底感動し、同時に「私は生かされてるんだ」ということを実感しました。

「私には霊感とか特別な力なんて無いから、守護存在とコンタクトなんてとれない」と思ってる方がいらっしゃるかもしれませんが。。私にも特別な力なんて無いです(´ー`)
謙遜じゃなくて、特別どころかあの時なんてホントに最低な人間でした。
死ぬ思いしなきゃわからない馬鹿です。

「私には守護天使なんてついてないんじゃないでしょうか」と言う方がたまにいらっしゃいますけど、どなたにも素敵な守護さんたちがいらっしゃいます。ちゃんと見守られていますよ^^

守護さんとコンタクトがとれない!と決めつけると、本当にとれません。
こちらから回路を断ってしまうことになるのです。

本当の意味で特別な人間なんて、きっとどこにもいません。
いえ、言い方をかえましょう。


私たち皆が特別な存在です。


私たちは愛され、護られ、大切にされ、特別で、そして何にもかえ難い存在として、この三次元に居るのだと思います。 だから、こちらから聞いたことで本当に必要なことなら、守護存在は様々な方法を使って教えようとしてくれています。


今回の場合は“虫の知らせ”でしたが…
他にも、たまたま流れてきた曲の歌詞だったり、電車で隣に座った人たちから聞こえてきた何気ない会話だったり、ふと開いた本にヒントになることが書いてあったり…。

その場と、そのタイミングと、その時の状況と、その守護さんに出来る範囲のことが重なってはじめて、やっと守護さんのサポートが発揮できるのだと思います。
だから守護さんに何か質問したいのなら、「私じゃどうせ無理だろうけど…」とか思わずに、信頼する癖をつけた方がいいかもですね。
ツールとして、タロットやオラクルカードやペンデュラムを使ってもいいだろうし、他にも方法は色々あります☆


それでも、「本当につながってるのかなかなか自信が持てない」とか、「うまく答えやサインを受け取れてる気がしない」という人もいるでしょう。

でも、私は逆だと思うのです。
通常であれば、守護さん側からあえてコンタクトをとってくる事は、緊急事態なのではないでしょうか。
私の時のように。
なので、今回この話を書いてみたのです。(もちろん全部がそうだとは限りませんが)

それに、自分で考えなきゃいけない問題の場合、簡単には教えてくれないかも、と思います。
守護さんの性格にもよると思うけど、安易に答えを教えることは本人のためにならない事が多いからです。
なので、「私には答えてくれないんだ」 とか 「やっぱり私にはわからない」 とか、そんな風に思う必要はないと思いますよ。
意外とこうおっしゃる方が多いので。

あと、守護の位が高ければ高い存在ほど、コンタクトを取るのは難しいかもしれません。
向こうから近づいてくる場合、悪いものの場合も大いにありますから。


何かあった時、今回のように助けようとしてくれるのが、肉体レベルに近いご先祖様か、一番身近な守護天使じゃないかと思います。
ただ、あの時を振り返ってもわかるように、結局、最後は自分の意志です。
ああ言われても私が “もう死んでもいいや”と思い、何もせずただ流されていたら、きっとあのまま死んでいたでしょう。


この話は以前、弥生に「おかあは若い頃に川で溺れたことがあるんだ~」っていう程度しか話したことがありません。“声”のことまで含めて、ここまで人に言ったことは今まで一度も無かったです。

自分が最低な人間だったと言うのは、やっぱり恥だし嫌なものです。
守護の声が聞こえて助けてもらったなんて、頭おかしいとか信じられないとか言われるかもだしw
でもまあ、若い頃の話だし、別にどう思われても今さらだし、と思いまして(笑)


画像1


私はあの後、おとうと知り合って結婚して、波乱の多い人生を歩むことになるのですが…

ともあれ、私についてくれている守護存在の皆様には、あの時から本当に感謝です。
たまにスパルタの時もあれば・・・よくスパルタの場合もあり・・・主にスパルタだったり…orz
でも、「あきらめるな!」とは言われましたが、松岡〇造ほど熱くはなかったです(・∀・)

あ、それと、釣り竿のお金は現金ではなく別の形で返しましたw



流してしまった靴、1,980円。

離してしまった釣り竿、20,000円。

助かった命、プライスレス :*:・( ̄∀ ̄)・:*:



P.S 2014年4月13日の過去記事でした。近い内にまた質問返答の続きも書きますぞい^^

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今日も応援ありがとうございました♪

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(15日23時55分頃にぼそり) 今日は鞍馬寺に行ったぞい☆ 写真は京都駅である。どうでもいいけど、さみーよ!雨降り過ぎだよ!吐く息が白かったよ!冬か!( ̄▽ ̄)ツッコみ満載w でも一度は行こうと思ってたし、もしかしたらベストなタイミングだったのかも。  夜フラフラになって群馬に帰ってきたので、確実に明日は一日死んでる…( ̄▽ ̄)

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